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LINEモバイル ソフトバンク回線の特徴やドコモ回線との違いまとめ

更新日:

softbankキャッチ

LINEモバイルが新たにソフトバンク回線を提供開始

ソフトバンクとドコモのマルチキャリアに対応

LINEモバイルは2018年7月2日より、ソフトバンク回線を利用する通話・データ通信サービスの提供を開始しました。これまで通りドコモ回線の提供も継続するため、LINEモバイルはドコモ回線ソフトバンク回線の2種類の回線を提供する、いわゆる「マルチキャリア」となったわけです。

ソフトバンクとドコモのロゴ

マルチキャリアとなったことによるメリットは2つ。ユーザーの自由度が増えたことと、ソフトバンクユーザーの乗り換えがラクになったことです。

一方で、これからLINEモバイルに加入しようとする人にとっては、どちらを選んだら良いのか悩みのタネが増えたともいえます。

そこで、今回の記事では、LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線の違いを総まとめ。料金や機能、通信速度など何が違うのかを検証しました。

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LINEモバイル ソフトバンク回線の特徴

ソフトバンク回線の特徴は、なんといってもソフトバンクユーザーがLINEモバイルに乗り換える際に、SIMロック解除の必要がないということ。

手持ちのスマホにLINEモバイルのソフトバンク版SIMを差し込めば、あとは簡単な設定だけですぐに通話や通信が可能となります

※ただし2017年8月以降の端末に限ります。詳しくは後ほど解説。

カウントフリーは「データフリー」として存続

LINEモバイルといえば「カウントフリー」が目玉です。LINEをはじめ、ツイッターフェイスブックインスタグラムのデータ通信量がカウントされないこのサービスは「データフリー」という名称に改められ、ソフトバンク回線でも引き続き提供されることになりました。

ライン川ナビコ
なんでカウントフリーの名称が「データフリー」に変わったの?
ロボノミチ
「カウントフリー」はMVNEであるNTTコミュニケーションの商標なので、ソフトバンク回線の場合はそのまま使えない事情があるんだ。「ソフトバンク回線ではカウントフリーが提供されないかも」という噂もあったただけに、まずは一安心だね。
ライン川ナビコ
ソフトバンク回線でもカウントフリー的なものが使えるのは嬉しいね。それに「データフリー」のほうが直感的にわかりやすいわ!

2ヵ月間データ容量倍増キャンペーンを実施

このデータフリーですが、提供開始は2018年秋予定となっており、しばらく待つ必要があります。

すぐ使えない代わりとして、LINEモバイルでは2018年7月と8月の2ヶ月間、データ容量が契約した容量の2倍となるキャンペーンを実施します。

ライン川ナビコ
「詫び石」ってことね。容量倍付けなら悪くないわ!

この期間中(8月31日までの利用開始ユーザーが対象)は、例えば3GBで契約すれば6GBに、7GBであれば14GBデータ容量が増量されます。正直、倍の容量ならデータフリーでなくても十分といえます。

関連リンク キャンペーン詳細はLINEモバイル公式サイトへ

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ソフトバンク回線とドコモ回線で大きく異なる3つの点

これからLINEモバイルへ加入しようとするユーザーが気になるのは「ソフトバンク回線とドコモ回線のどちらを選んだらよいのか?」ということ。そのためには両者の違いを知っておくことが大事です。

LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線は、大きくまとめると次の5つの違いがあります。

  1. サービス提供エリア
  2. 通信速度
  3. 使えるオプションや料金
  4. 選べるSIMカードの種類
  5. 追加購入できるデータ容量の種類と回数

1.サービス提供エリアが異なる

スマホを使う女性

ソフトバンク回線とドコモ回線では、通話・通信できるサービスエリアが異なります。これは、ソフトバンクとドコモの提供エリアに準じたもの。

どちらの回線も人口カバー率は90%を超えていますので、都市部に住んでいる方は神経質になる必要はないと思います。念のため、下記のエリアマップを見て、自宅や行動エリアで圏外にならないか確認したほうがよいでしょう。山間部では差が出ますので要確認ですね。

LINEモバイル ソフトバンク回線とドコモ回線のエリアマップ

2.通信速度が異なる

スピードメーター

ソフトバンク回線は爆速!

LINEモバイルのドコモ回線は、サービス開始直後はかなり速い通信速度を叩き出していました。しかし、2018年に入ると速度低下が目立つようになりました。原因はサーバの収容人数がキャパオーバーとなったことや、カウントフリーによる1人あたりの通信量の増加などが考えられます。

一方、ソフトバンク回線はサービス提供直後ということもあり、2018年7月現在ではかなりの通信速度が出ており話題となっています

ライモバナビ!でも計測していますが、日中で40Mbps〜50Mbpsの速度が出ています。これはキャリアのLTEと同じか上回るくらいの速度。ドコモ回線の平均が2Mbps〜4Mbps程度なので、めちゃめちゃ速くなっています!

ライン川ナビコ
ドコモ回線の10倍から25倍も速いって尋常じゃないわね。
ロボノミチ
LINEモバイルが「格安スマホ最速チャレンジキャンペーン」を展開するほどだから、通信速度には自信がありそうだな。
ライン川ナビコ
ユーザーが殺到して速度低下ってことにならなきゃいいけど。
関連リンク キャンペーン詳細はLINEモバイル公式サイトへ

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3.使えるオプションや料金が異なる

オプションの種類と料金にも違いが出ています。例えば、ソフトバンク回線にはドコモ回線にはない「グループ通話オプション」や「ナンバーブロック」などのオプションが新たに追加されました。また、ドコモでは月額100円の留守番電話オプションソフトバンク回線では無料で使えるなどの相違があります。

オプション名 ソフトバンク ドコモ
端末保証 月額450円
持込端末保証 月額500円
LINE MUSICオプション 月額750円
Wi-Fiオプション 月額200円
ウィルスバスターオプション 月額420円
フィルタリング 無料
10分電話かけ放題 月額880円
留守番電話 無料 月額300円
留守番電話プラス 月額300円 なし
割込通話 月額200円
グループ通話 月額200円 なし
通話明細 月額100円
ナンバーブロック 月額100円 なし
迷惑電話ストップ なし 無料
転送電話 無料
国際電話 無料
国際ローミング なし 無料

以上にように、ソフトバンク回線は、ドコモ回線では有料オプションだった「留守電」「転送電話」が無料で使えます。さらにソフトバンク回線だけのオプションとして「グループ通話」、「ナンバーブロック」、「留守番電話プラス」が追加されています。オプション分野ではソフトバンクのほうが充実しているといえます

一方、ドコモ回線には用意されていた「迷惑電話ストップ」「国際ローミング」は非対応となっています。

ただ、ソフトバンク回線では1日分の利用データ量確認が不可能となりました。また、1カ月分の確認も最大1.5時間の遅延あるなど、頻繁にデータ量を確認する方は要注意です。

4.提供されるSIMカードの種類が異なる

SIMカード

大きな違いではありませんが、ソフトバンク回線ではドコモ回線で用意されていたナノSIM、マイクロSIM、標準SIMに加えて、iPhone専用ナノSIMが選べるようになりました

SIMの種類 ソフトバンク ドコモ
iPhone専用ナノSIM
ナノSIM
マイクロSIM
標準SIM

4.追加購入できるデータ容量の種類と回数が異なる

追加購入できるデータ容量の種類のドコモ回線とソフトバンク回線で次のように異なっています。

追加データ容量 ソフトバンク ドコモ
500MB 500円 500円
1GB 1000円 1,000円
3GB なし 3,000円

ソフトバンク回線では、追加購入できる容量の種類が「500MB」「1GB」の2種類で、月10回まで購入可能。一方、ドコモ回線は「500MB」「1GB」「3GB」の3種類月3回まで購入が可能です。

ドコモ回線からソフトバンク回線への変更はできる?

現在ドコモ回線を使っているユーザーも、ソフトバンク回線への切り替えが可能です。LINEモバイルの契約者専用ページ「マイページ」から、簡単に切り替え申請ができます。

ドコモからソフトバンク回線だけでなく、ソフトバンクからドコモ回線への変更(相互切り替え)も可能です。切り替えには事務手数料3,000円が発生しますが、2018年8月31日までの契約でこの事務手数料が無料になるキャンペーンを実施中です。

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ソフトバンク回線に対応した端末

手にlinemobileを持つ女性

SIMロック解除が不要な端末

ソフトバンクで購入したiPhoneやAndroid端末であれば、SIMロック解除不要でソフトバンク回線のLINEモバイルが利用できます。

ただし、すべてのソフトバンクスマホが使えるわけではなく、2017年8月以降に発売された機種に限ります。お手持ちのスマホがいつ発売されたものなのか、確認しておきましょう。

注意なお「HTC U11」「DIGNO G」については2017年8月前の発売機種ですが、SIMロック解除は不要となっています。iPadの場合は第6世代以降の機種が対応です。

ソフトバンク回線の事務手数料

ドコモ回線と同様に事務手数料3,000円が発生します。しかし、2018年8月31日までの契約でこの事務手数料が無料になるキャンペーンを実施中。LINEモバイルは常時初月無料なので、初月は一切費用が発生することなくLINEモバイルに乗り換えることも可能です※

※MNPの場合は別途MNP手数料が、端末同時購入の場合は端末料金などが発生します。

関連リンクキャンペーン詳細はLINEモバイル公式サイトへ

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まとめ

最後に、LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線の主な違いをまとめます。

利用できるエリアが異なる
 →都市部では問題なく通信・通話できる。山間部はドコモに軍配。
通信速度が異なる
 →現時点ではソフトバンク回線のほうが圧倒的に高速。
有料オプションの種類や料金が異なる
 →ソフトバンク回線ではドコモ回線にないオプションが選べたり、無料で使える。
基本的な月額利用料金は同一
 →どちらを選んでも基本料金・契約手数料は同じ。
LINEなど主要SNSの通信はどちらもデータ消費ゼロ※
 →カウントフリーはデータフリーとしてソフトバンク回線でも提供。

ソフトバンク回線とドコモ回線のどちらを選べば良いのか?

選べる回線が増えたことでどちらを選んだら良いのか?と迷ってしまうユーザーもいるかと思います。そこで、回線別におすすめなユーザーを考えてみました。

こんな人にはドコモ回線がおすすめ

ドコモロゴ

  • 現ドコモユーザーで乗り換えを検討している
  • カウントフリーを今すぐ使いたい
  • データ残り容量を頻繁に確認する

ドコモ回線を選ぶメリットのあるユーザーは、なんといっても現ドコモユーザーでしょう。ドコモで購入したスマホをSIMロック解除なしで使えるので、愛用の端末をそのまま使えるメリットがあります。また、カウントフリーが使えるのも2018年7月末時点ではドコモ回線のみとなります。

ソフトバンク回線がオススメなユーザー

  • 現ソフトバンクユーザーで乗り換えを検討している
  • 留守電オプションをつけたい
  • 通信速度は速い方が良い

※プランにより異なります

マルチキャリアに対応した格安SIMは、他にもmineo
BIGLOBEモバイルなどがありますが、まだまだ数が少なく貴重な存在といえます。

今ならスマホ代月300円キャンペーンでお得に契約できる

LINEモバイルスリーコインキャンペーン

これに合わせてLINEモバイルでは「スマホ代 月300円キャンペーン」を実施中です。

音声通話SIMでの契約者を対象に、月額基本利用料を900円、6ヶ月間割り引くキャンペーンです。「LINEフリープラン」であれば、なんと月額300円で利用できてしまうんですね。

同時にソフトバンクのデータ容量が倍になる「ソフトバンク回線データ容量2倍キャンペーン」も展開中です。

データ容量2倍キャンペーン

さらにLINEモバイルでは「格安スマホ最速チャレンジキャンペーン」を実施中。月に一度でも測定結果にて1Mbpsを下回った場合、ソフトバンク回線契約者に1GBのデータ容量をプレゼントするというもの。

ソフトバンク回線を試してみたいという方はこの機会がベストでしょう。
キャンペーンの詳細はLINEモバイル公式サイトへどうぞ。

関連リンク キャンペーン詳細はLINEモバイル公式サイトへ

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