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LINEモバイルは余ったデータ容量を繰り越しできる?できない?

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データ容量の繰り越しキャッチ

データ容量を翌月に繰り越せない格安SIMもある

LINEモバイルでは1GBから10GBまでのデータ容量から、使用頻度に応じて好きなプランを選ぶことができます。この際気になるのが、「データ容量を翌月に繰り越せるのか?」ということ。

え、データを繰り越せるなんて当然じゃないの!?」とお考えの方。甘い、コメダ珈琲のミルクコーヒー並みに甘いです。例えばU-mobileなどは繰越ができない仕様となっているからです。

u-mobile_繰り越しできない画面

U-mobileは無慈悲にも翌月にデータ容量を繰り越しできない。

では、LINEモバイルはデータ容量を繰り越しできるのでしょうか?

LINEモバイルではデータ容量は繰り越せる

結論からいうと、LINEモバイルでは全てのプランでデータ容量を繰り越せます。LINEモバイルの料金プランには、LINEフリープランとコミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3種類がありますが、いずれのプランでも、いずれの容量でもデータ容量を繰り越せる仕様となっています。

したがって、月末にデータ容量が余っている場合、自動的に翌月に繰り越されます。他の格安SIM会社には、繰り越し分のデータ容量に上限を設定している事業者もありますが、LINEモバイルでは容量に上限なく繰り越すことが可能です。また、追加購入したデータ容量も繰越してくれます。

ただし、すべてのデータを繰り越せるわけではありません。また繰り越せる期限もあります。これについては後ほど詳しく解説します。

LINEモバイルは月末にデータ容量が余りやすい。その理由は?

データ容量の繰り越し_スマホ

LINEモバイルは、「LINE」や「インスタグラム」「ツイッター」などのSNSのデータ通信料が発生しない「カウントフリーオプション」が目玉機能のひとつ。カウントフリーオプションが適用されるサービスを中心に利用している場合、意外なほどデータ通信量が節約され、月末には大量のデータ容量が余る…といった自体がLINEモバイルでは頻繁に発生します。

これで翌月に繰り越せないとなると涙目ですが、LINEモバイルではデータの繰り越しに対応しているので一安心です。繰り越しには特別な手続きは必要なく、自動でデータ容量が翌月分に追加されています。なお、データ容量がどれくらい余っているかや繰り越し分はどのくらいかなどは、スマホ及びパソコンのマイページから確認できます。

マイページ画面

翌月に繰り越せないデータもある

気をつけてほしいのは、すべてのデータを翌月に繰り越せる訳ではないことです。具体的には、データプレゼントでもらったデータ容量は繰り越せません

プレゼントされたデータは繰り越せない

例えば友人から1GBのデータをプレゼントしてもらった場合、この1GBは翌月に繰り越せません。

ライン川ナビコ
よくわからないんだけど、月末に残データ容量が1GBあるとする。で、アナタから1GBもらったとする。合わせて2GBあるわよね
ロボノミチ
うん
ライン川ナビコ
このうち500GB使いました。残りは1.5GBです。この場合、プレゼント分を引いた500GBしか翌月に繰越できないってこと?
ロボノミチ
いや、繰越できるのは1GBになるね
ライン川ナビコ
えーなに、どういうこと?
ロボノミチ
データを消費する順番があるんだよ。具体的には、前月の繰越分→データプレゼント分→基本容量分→追加購入したデータ通信量分という順番でデータは消費される
ライン川ナビコ
ふむふむ
ロボノミチ
先の例でいうと、まずデータプレゼント分の500GBが消費されたことになるんだ。残り500GBは繰り越しできないが、元々持っている1GBは繰り越される。だから1GBが繰り越されるというわけ
ライン川ナビコ
なるほど!

プレゼント分のデータ容量が消費される順番は、前月から繰り越した分の次になります。プレゼント分の有効期限が最も短いので早めに使い切りたいところですが、繰り越し分の容量が多い場合は使いきれない可能性もゼロではないので注意が必要です。

繰り越し分は有効期限に気をつけて

元のデータ容量は翌月までしか繰り越せない

プレゼント分のデータ容量は繰り越せないと述べましたが、繰り越されたデータ容量にも有効期限があるので注意が必要です。有効期限はプランに元々含まれていたデータ容量の場合翌月の末日まで。追加購入した分はチャージ月の翌月末までとなります。

データ容量の追加は一度に追加購入せずこまめに追加しよう

データ容量の消費優先は繰り越された分から消費が始まり、その次に消費されていくのはプランに含まれている分です。さらにLINEフリープランで追加購入した分は一番最後に消費されていくことになります。

せっかく追加購入した分が無駄にならないように、追加のデータ容量は足りなくなる直前に購入するのがおすすめです。なお、追加購入は一月3回まで行えます。

データ 期限
毎月付与されるデータ容量 翌月末 1月に付与されたデータは2月末まで繰り越せる(3月には繰り越せない)。
プレゼントされたデータ容量 当月末 1月にプレゼントされたデータは1月末が期限(2月に繰り越せない)

プレゼント分の有効期限は当月末まで

LINEモバイルではデータ容量プレゼント機能が備わっています。家でWi-Fi中心に使っている人などは案外データ容量が余ってしまうものですから、沢山使う人にとってはありがたいプレゼントです。

ただし、先にも述べたようにプレゼントされた分のデータ容量は翌月に繰り越せません。月の終わりごろにプレゼントする際は、容量に気をつけると余すことなく使いきれます。

時折データ容量の見直しを行おう

毎月繰り越し分が発生する人は、契約した基本プランのデータ容量が合っていないという可能性も考えられます。その場合基本プランを見直してみるのも一案です。同じサービスタイプなら容量変更することが可能で、マイページから簡単にできます。翌月1日からプラン変更が適用され、手数料などもかかりません。

関連記事:LINEモバイルの料金プランは変更可能?

まとめ

LINEモバイルでデータ容量が繰り越せるかどうかについて解説してきました。LINEモバイルではデータ繰り越しすることが可能ですが、繰り越せるのは翌月末までであること。また、プレゼントされたデータは繰り越せないことがわかったと思います。

見逃しがちですが、データには使用される順番があります。追加購入やプレゼントしてもらったデータ容量が無駄にならないよう、定期的にマイページをチェックする癖をつけることをおすすめします。

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