LINEモバイルは2017年7月に1万2480円の低価格スマホ「BLU GRAND X LTE」を発売開始しました。これでLINEモバイルで購入できるスマホが「HUAWEI nova lite」「ZTE Blade E01」の3種類ラインナップされたことになります。これら1万円台で買える3機種はどれが買いなのか? スペックや特徴から徹底比較してみました。
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LINEモバイルが扱う1万円台スマホ3機種の比較表
上記のとおり、LINEモバイルでは「BLU GRAND X LTE」「HUAWEI nova lite」「ZTE Blade E01」の3機種を取り扱っています。さっそくCPUやバッテリー容量、ディスプレイのサイズなど基本スペックを比較してみましょう。
機種名 | GRAND X LTE | Blade E01 | nova lite |
---|---|---|---|
メーカー名 | BLU Products | ZTE | HUAWEI |
本体画像 | ![]() |
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OS | Android 7.0 | Android 5.1 | Android 7.0 |
SPU | 1.25GHz クアッドコア | 1.0GHz クアッドコア | 4×2.1GHz+4x1.7GHz オクタコア |
メモリ(RAM) | 1GB | 1GB | 3GB |
メモリ(ROM) | 8GB | 8GB | 16GB |
ストレージ | 32GB | 32GB | 128GB |
画面 | 5インチ HD | 5インチ HD | 5.2インチ FHD |
カメラ | 800万画素 | 800万画素 | 1200万画素 |
インカメラ | 500万画素 | 500万画素 | 800万画素 |
バッテリー容量 | 2400mAh | 2200mAh | 3000mAh |
サイズ | 146×72.3×9.4mm | 142.5×71×7.8mm | 147.2×72.94×7.6mm |
重量 | 167.2g | 155g | 147g |
色 | ブラック、シルバー | ブラック、ホワイト | ブラック、ホワイト、ゴールド |
SIMスロット数 | 2 | 2 | 2 |
SIMサイズ | nanoSIM | nanoSIM、microSD | nanoSIM |
その他 | ー | ー | 指紋センサー |
対応バンド | 2Gバンド:850/900/1800/1900MHz 3Gバンド:1/6/8/19 4Gバンド:1/3/6/8/9/19 |
2Gバンド:850/900/1800/1900MHz 3Gバンド:1/6/8/19 4Gバンド:1/3/8/19 |
2Gバンド:850/900/1800/1900MHz 3Gバンド:1/5/6/8/19 4Gバンド:1/3/5/7/8/9/19/28/40 |
価格(税抜) | 1万2480円 | 1万3800円 | 1万9900円 |
BLU GRAND X LTEの特徴、長所や短所は?
LINEモバイルの中で最も安く買えるスマホ
BLU Products(以下BLU)はアメリカに本社を置くスマホメーカーです。低価格ながらデザイン性に優れたスマホを設計しており、北米・南米を中心にユーザーを増やしています。
「GRAND X LTE」は1万2480円という低価格ながら、アルミニウムによる削り出しボディを採用し、質感を高めているのが特徴です。CPUには1.25GHzのクアッドコア、メモリーには1GBを採用しています。
メインカメラ、インカメラ共にフラッシュを内蔵。デュアルSIMに対応するなど基本的なスペックはしっかり抑えてある1台です。
- アルミボディにより高級感のあるデザイン
- インカメラにもフラッシュを採用
- 最安値のLINEモバイル端末
- RAMが1GBと少ない
- 3機種中では最も重い
- 本体カラーはブラックとホワイトのみ
ZTE Blade E01の特徴、長所や短所は?
ベーシックな機能を揃えた入門機種
ZTEの「Blade E01」はGRAND X LTEが登場するまでLINEモバイルが扱う最安値スマホでした。
5インチのIPS液晶によるディスプレイやクアッドコアのCPU、デュアルSIMスロットの採用など流行りの機能をそろえながら、1万3800円の低価格を実現しています。
デザインは奇をてらったものではないですが、Xperiaを思わせるようなフラットな外観と適度な重さのためか、若干高級感を感じます。
- エントリー機として機能に過不足なし
- シンプルなデザイン
- 3機種中もっとも基本スペックが低い
- GRAND X LTEよりも1320円高い
- 強いて選ぶ理由がない
HUAWEI nova liteの特徴、長所や短所は?
ベストセラー機種P9liteの機能強化版
HUAWEI(ファーウェイ)の「nova lite」はベストセラーになった「P9lite」後継機種です。P9liteはその性能の高さとコスパの良さで2016年で最も売れたスマホの1つでしたが、nova liteはそのP9liteよりも性能を上げてさらに価格を下げたというトンデモ無い機種です。
性能の高さはスペック比較表をみてもらえればわかる通り。5インチのフルHD液晶、1200万画素のメインカメラに800万画素のインカメラ、CPUは最大2.1GHzのオクタコアを搭載。バッテリーも3000mAhの大容量タイプを採用し、指紋センサーまで装備するなど、格安スマホを超えたスペックとなっています。
- 3機種中もっとも基本スペックが高い
- メイン1200万画素、イン800万画素の高画質カメラ
- ディスプレイは5インチのフルHD
- 大容量バッテリーを採用
- 指紋センサーを搭載
- 3機種中最も高価で税込だと2万円台。
どの機種が最も「買い」なのか?
圧倒的にHUAWEI nova liteがオススメ
今回、LINEモバイルが取り扱う1万円台スマホ3機種のスペックを比べてみました。結論からいうと「HUAWEI nova lite」がダントツに「買い」と言えます。
確かに価格は2万円弱と税込価格では2万円台となってしまいますが、3万円台の端末にも敵が見当たらないほどのスペックを備えています。もちろん、1万円台の他機種と比べると差は歴然としています。
価格を抑えたいならGRAND X LTEだがオススメはできない
どうしても安くしたい場合には「GRAND X LTE」という選択肢もアリですが、メモリ1GB、ROMが8GBなのがネック。これだといくつかのアプリを入れただけで容量がなくなってしまうレベルなので、通話専用機に使うならともかく、メインの端末には不向きです。
他に機種はないの?
LINEモバイルではここに紹介した機種以外にも、魅力的な最新機種がたくさんラインナップされています。キャペーンでお得な価格で購入できる端末もあるので、公式サイトを定期的にチェックすることをおすすめします。
公式サイト:LINEモバイル