LINEモバイルは2017年の「格安SIMアワード」で総合満足部門1位となりました。満足度が高い理由は、低価格であることや通信速度などいくつかありますが、端末の豊富さも魅力の1つ。
1万円を切る廉価型スマホから、デュアルレンズ搭載の最新型スマホまで、用途や予算に合わせて幅広くラインナップ。さらに24回の分割払いの対応や端末保証オプションなど、端末購入時のサポートが手厚い点も高く評価されています。
LINEモバイルへの乗り換えと同時に、端末を新たに買い換えたいと考えている方も多いはず。今回はLINEモバイルの端末一覧を紹介するとともに、オススメの端末を紹介しますので参考にしてください。
Contents
LINEモバイルで現在購入できる端末一覧
2019年現在、LINEモバイルはスマートフォンやタブレットなど14機種を販売してます。なお、端末はウェブのみの限定販売となり、店頭では扱っていません。
製品名 | 価格 (分割時/月) |
OS | 画面 | メインカメラ | ROM RAM |
電池容量 | 防水 | おサ イフ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone6s | ¥33,800 (¥1,490) |
iOS 12 | 4.7インチ | 1,200万+500万画素 | 32GB 2GB |
1,715mAh | × | × |
ZenFone Max Pro(M2) | ¥35,500 (¥1,580) |
Android 8.1 | 6.3インチ | 1,200万+500万画素 | 64GB 4GB |
5,000mAh | × | × |
ZenFone Max(M2) | ¥26,500 (¥1,190) |
Android 8.1 | 6.3インチ | 1,300万+200万画素 | 32GB 4GB |
4,000mAh | × | × |
HUAWEI nova lite 3 | ¥26,880 (¥1,220) |
Android 9 | 6.21インチ | 1,300万+200万画素 | 32GB 3GB |
3,400mAh | × | × |
AQUOS sense2 SH-M08 | ¥34,800 (¥1,540) |
Android 8.1 | 5.5インチ | 1,200万 | 32GB 3GB |
2,700mAh | ○ | ○ |
ZenFone Live(L1) | ¥17,800 (¥810) |
Android 8.0 | 5.5インチ | 1,300万 | 32GB 2GB |
3,000mAh | × | × |
iPhone SE | ¥30,800 (¥1,340) |
iOS 12 | 4インチ | 1,200万 | 32GB 2GB |
1,600mAh | × | × |
HUAWEI P20 | ¥69,800 (¥3,010) |
Android 8.1 | 5.8インチ | 1,200万+2,000万画素 | 128GB 4GB |
3,400mAh | × | × |
HUAWEI P20 lite | ¥31,980 (¥1,390) |
Android 8.0 | 5.84インチ | 1,600万+200万画素 | 64GB 4GB |
3,000mAh | × | × |
Moto E5 | ¥18,800 (¥820) |
Android 8.0 | 5.7インチ | 1,300万 | 16GB 2GB |
4,000mAh | × | × |
ZenFone 5 | ¥52,800 (¥2,270) |
Android 8.0 | 6.2インチ | 1,200万 | 64GB 6GB |
3,300mAh | × | × |
HUAWEI nova lite 2 | ¥25,980 (¥1,120) |
Android 8.0 | 5.65インチ | 1,300万+200万画素 | 32GB 3GB |
3,000mAh | × | × |
arrows M04 | ¥32,800 (¥1,417) |
Android 7.1 | 5インチ | 1,310万画素 | 16GB 2GB |
2,580mAh | ○ | ○ |
HUAWEI MediaPad T5 | ¥26,800 (¥1,160) |
Android 8.0+EMUI 8.0 | 10.1インチ | 500万画素+200万画素 | 16GB 2GB |
5,100mAh | × | × |
Aterm MP01LN | ¥11,980 (¥520) |
(wi-fiルーター) | 0.77インチ | ー | ー | 1,670mAh | × | × |
【販売終了】ZenFone 5Q | ¥39,800 (¥1,720) |
Android 7.1.1 | 6.2インチ | 1,600万+800万画素 | 64GB 4GB |
3,300mAh | × | × |
【販売終了】ZenFone Max Plus(M1) | ¥29,800 (¥1,290) |
Android 7.0 | 5.7インチ | 1,600万+800万画素 | 32GB 4GB |
4,130mAh | × | × |
【販売終了】AQUOS sense lite SH-M05 | ¥33,800 (¥1,460) |
Android7.1 | 5インチ | 1,310万画素 | 32GB 3GB |
2,700mAh | ○ | ○ |
【販売終了】ZenFone 4 Max | ¥25,800 (¥1,110) |
Android 7.1.1 | 5.2インチ | 1,300万+500万画素 | 32GB 3GB |
4,100mAh | × | × |
【販売終了】HUAWEI MediaPad T3 | ¥19,980 (¥870) |
Android 7.0 | 8インチ | 500万画素 | 16GB 2GB |
4,800mAh | × | × |
【販売終了】Blade V8 | ¥23,800 (¥1,000) |
Android 7.0 | 5.2インチ | 1,300万+200万画素 | 32GB 3GB |
2,730mAh | × | × |
【販売終了】ZenFone 4 Selfie | ¥29,800 (¥1,290) |
Android 7.1.1 | 5.5インチ | 1,600万画素 | 64GB 4GB |
3,000mAh | × | × |
【販売終了】ZenFone 4 Selfie Pro | ¥35,800 (¥1,560) |
Android 7.1.1 | 5.5インチ | 1,600万画素 | 64GB 4GB |
3,000mAh | × | × |
【販売終了】GRAND X LTE | ¥9,980 (¥440) |
Android 7.0 | 5インチ | 800万画素 | 8GB 1GB |
2,400mAh | × | × |
【販売終了】HUAWEI P10 | ¥58,800 (¥2,540) |
Android 7.0 | 5.1インチ | 1200万画+2000万画素 | 64GB 4GB |
3,200mAh | × | × |
【販売終了】Blade E01 | ¥13,800 (¥602) |
Android 5.1 | 5.0インチ | 800万画素 | 8GB 1GB |
2,200mAh | × | × |
スマホ版は横スクロールできます
LINEモバイルのオススメ端末
誰にでもオススメできる端末はコレ!
HUAWEI nova lite 3
- 価格:¥26,880
- OS:Android 9
- CPU:HUAWEI Kirin 710(オクタコア)
- 液晶:6.21インチ
- カメラ:メイン1,300万+200万画素、イン1600万画素
- メモリ:ROM 32GB/RAM 3GB
- バッテリー:3,400mAh
- 重量:160g
端末選びに迷ったらコレ!「nova lite 3」は大ヒットしたnova lite 2の後継機種です。先代より画面が5.65インチから6.21インチへ拡大したほか、基本性能が大幅に向上。2万円台のエントリーモデルながら、デュアルカメラやオクタコアCPU、顔認証/指紋認証といわゆるiPhoneのハイエンド機に顔負けの性能を誇ります。デザイン面では、しずく型のノッチ(画面上部にある出っ張り)や、高級感ある仕上げがポイント。GPU Turboに対応しているのでFORNITEやPUBGといったゲームアプリも十分動きます。
nova lite 3の長所は?
とにかくコスパが高いのが長所です。AI対応のデュアルレンズを採用し、夜景やポートレート撮影に対応。メモリ、バッテリー容量もハイエンドには及ばないものの十分な容量といえます。6.21インチの大画面にも関わらず重量が160gしかない点も優秀。
Android 9およびEMUIも9.0にもいち早く対応しています。
nova lite 3の短所は?
コスパを考えると特にないのですが、強いて言えばカラーバリエーションが派手なので選びにくいという点。指紋センサーが背面にある点は賛否が分かれるかも。
nova lite 3が安く手に入ったので実験的に使ってます。背面指紋センサーはやはり使いにくい。顔認証は思ってたより便利ですが指紋と併用できることが前提な気がします。ノッチがどうこうより通知アイコンが小さすぎて見えない。FeliCa非搭載とWi-Fi 5GHz非対応なのが残念すぎる。 #HUAWEI #novalite3
— とある田舎のアニメ好き (@acsr_kuroko) 2019年3月19日
1万円前後のオススメ端末はコレ!
Moto E5
- 価格:18,800円
- OS:Android 8.0
- CPU:Qualcomm Snapdragon425 1.4GHz クアッドコア
- 液晶:5.7インチ
- カメラ:メイン1300万画素、イン500万画素
- メモリ:ROM 16GB/RAM 2GB
- バッテリー:4,000mAh
- 重量:約173g
LINEモバイルは1万円前後の端末が充実していたのですが、2018年冬現在ではこの「Moto E5」しか選択肢がなくなってしまいました(しかも1万円台後半)。とはいえ、消極的にこれしか選べないというのではなく、むしろ積極的に選んで良いと思えるほど、コスパの高い端末に仕上がっています。
Moto E5の長所は?
1万円台ながら、5.7インチの大画面液晶、1300万画素のカメラ、4,000mAhもの大容量バッテリーを採用するなど、メイン端末として十分使える性能を持つのが特徴。SIMはトリプルスロット構造で、異なるSIMで同時待ち受けができるDSDSにも対応しています。
Moto E5の短所は?
低価格端末はメモリーの容量が少ない傾向にあります。Moto E5はメモリ2GB、ストレージも16GBとこれまでの1万円クラスのスマホの倍の性能があります。とはいえ、ゲームがメインのユーザーだと心もとないかもしれません。
防水性能を持つ端末のオススメはコレ!
AQUOS sense2 SH-M08
- 価格:34,800円
- OS:Android 8.1
- CPU:Snapdragon 450 1.8GHz オクタコア
- 液晶:5インチ
- カメラ:メイン1,200万画素、イン800万画素
- メモリ:ROM 32GB/RAM 3GB
- バッテリー:2,700mAh
- 重量:約155g
シャープ「AQUOS sense2 SH-M08」は、LINEモバイルの端末ラインナップの中では数少ない防水&おサイフケータイ対応機種です。200万台を超える大ヒットとなった「AQUOS sense」の後継機種です。
AQUOS sense2 SH-M08の長所は?
防水、おサイフケータイ、指紋&顔認証、Wi-Fi 5G対応といった国産スマホならではの「全部入り」なのが長所。採用しているIGZO液晶は水滴がついた状態でも操作しやすいので、お風呂場やキッチンなどで使う機会の多い人にはぴったりといえそう。また、バッテリー容量は2,700mAhと大きくはないものの、「長エネスイッチ」という省電力設計が用意され、音楽再生時間は、最大115時間。動画再生時間も先代機と比べ25%もアップしています。
ちょっ妹が買ってもらったAQUOS sense2ってやつ俺のP9 Liteより高性能やんけ…
— まったいら (@Yossy_334) 2019年3月20日
センス2かな…アクオスは割と評判いいよね〜!安いのでも色々カメラやら何やらパワーアップしてるだろね☝
— かわさきです。෴ (@Kawasakipict) 2019年2月25日
AQUOS sense2 SH-M08の短所は?
34,800円と3万円代半ばの価格帯が悩ましいところ。カメラ性能もバッテリー性能も優秀なnova lite 3は2万円台ですし、新たにiPhone6sも33,800円でラインナップされました。とはいえ、基本性能は高く防水・おサイフケータイを狙っている方はコレ1択!といえる実力機種です。
カメラ性能が高い端末はコレ!
HUAWEI P20
- 価格:69,800円
- OS:Android 8.1
- CPU:HUAWEI Kirin 970 オクタコア
- 液晶:5.8インチ
- カメラ:メイン1,200万画素+2,000万画素、イン2,400万画素
- メモリ:ROM 128GB/RAM 4GB
- バッテリー:3,400mAh
- 重量:約165
LINEモバイル取り扱い端末中、性能面でベストといえる端末は「HUAWEI P20」です。1,200万画素+2,000万画素のライカ製レンズを採用、一眼レフカメラのようなボケのある画像を演出。ディスプレイは約5.8インチと大型で、撮影した画像を美しい液晶で楽しむこともできます。
HUAWEI P20の長所は?
インカメラがなんと2,400万画素もあり、圧倒的な自撮り性能が長所といえます。心臓部にはHUAWEI Kirin 970 オクタコアの高性能CPUを搭載。ゲームでも動画でもストレスなし。加えてベゼルの狭い5.7インチのフルHD液晶、メモリ4GBに128GBものストレージ、4,000mAhの大容量バッテリーとすべてがトップクラスの性能を誇ります。顔認証、指紋認証のいずれの認証方式に対応しているのは便利。
HUAWEI P20の短所は?
7万円近い価格さえクリアできれば最高の端末です。
LINEモバイルでiPhoneは販売している?
iPhone SEの取り扱いが開始
iPhoneXSやiPhoneXRといった端末をLINEモバイルで使いたい方も多いはず。LINEモバイルにiPhoneの取り扱いはあるのでしょうか?
これまでLINEモバイルではiPhoneの取り扱いはありませんでした。しかし、2018年7月にLINEモバイルがソフトバンク回線の提供ととほぼ同時に、iPhone SEの取り扱いが始まりました。
2019年3月追記:
さらに2019年3月には、iPhone6sの取り扱いも始まりました!
価格は32GBが33,800円(分割払い時は1,490円/月)。128GBが43,800円(分割払い時は1,920円/月)となります。
ただし、LINEモバイルで取り扱うiPhoneはソフトバンク回線のみ対応。ドコモ回線は選べないので注意しましょう
外部で購入したiPhoneもLINEモバイルで使える?
2019年現在、Appleや家電量販店で販売されているiPhone、つまりSIMロックフリーのiPhoneであれば、LINEモバイルで問題なく使用できます。
キャリア版でも、ドコモ版かソフトバンク版iPhoneを使っているユーザーなら、そのままLINEモバイルのSIMカードを差し込んで使うことも可能。
au版のiPhoneユーザーでも、SIMロック解除することでLINEモバイルが使えるようになります。
LINEモバイルの端末をウェブで購入する3つのメリット
LINEモバイルで端末をウェブで購入するメリットは3つあると思いますので紹介します(そもそも店頭では扱っていないですが)。
1.在庫切れが起きない
店頭と違って在庫切れが起きないのがメリット。ほしい!と思った端末を24時間どこからでも購入できます。
2.最短翌日にお届け
ウェブ購入は配送の時間がかかるのでは?と思うかもしれませんが、最短で翌日には手元に届きます。
3.全てセッティングされた状態で届く
これが一番のメリットといえるかもしれません。LINEモバイルで端末を購入すると、SIMカードが挿入され、APN設定も完了した状態で届けてくれます。ちなみに楽天モバイルなど、店頭販売で購入したスマホにはこうしたプリインストールはされていません。
これで「SIMカードのサイズを間違って注文してしまった」「APN設定がわからない」というトラブルもなくなりますね。
POINTさらにLINEアプリとフィルタリングアプリもプリインストールされます。すぐ使える状態にセッティングされているので、面倒な手間が一切ありません。初めて格安SIMを使う人や、スマホに不慣れな人にはセット購入が良いでしょう。
端末の支払い方法は2つ
LINEモバイルではこれまで、料金の一括払いのみしか支払い方法がありませんでした。しかし、2017年10月よりスマホの分割払い制度をスタートさせています。これにより24回の分割払いが可能となりました。
つまり端末の支払い方法は
- 一括払い
- 24回払い
の2種類が用意されています。
分割払いのメリット
月々の負担額を抑えられるので、最新のスマホを手に入れやすくなります。
また、この分割払いを利用するのに面倒な書類や手続きは一切ナシ。端末購入時に一括払いか24回払いかを選ぶだけなので、とっても手軽です。
さらにこの分割払いは手数料や利息も発生しないので、ショッピングローンやクレジットカードのリボ払いよりも断然お得です。ただし、購入時に選択した支払回数を後で変更することはできない点だけ留意しておきましょう。
端末が届くまでの日数は?
申し込んだ端末はいつ届くか気になりますよね。LINEモバイルの公式情報では「本人審査が完了し次第、1〜2日程度で届く」とのこと。
私が申し込んだ時はなんと翌日に端末とSIMカードが届きました。ただ、地域や申し込み時間帯によっても若干前後するようです。
思い立ったらすぐに買えて、すぐに届くのはLINEモバイルならではのメリットですね。
端末保証オプションで故障や水没に備える
LINEモバイルで新品の端末を購入した場合には「端末保証オプション」への加入も検討しましょう。
このオプションは、端末の破損や水没による故障に対する保険というべきもの。月額450円(初月無料)を負担することで、スマホが故障・破損・水没した場合に、5000円の費用で新品もしくはリフレッシュ端末に交換してもらえます。
高額スマホが壊れた際に威力を発揮
とはいえ正直、1万円前後の低価格スマホに付ける必要はないと思います。しかし、3万円を超えるような高額のスマホは故障時の費用負担が非常に大きくなります。
せっかく節約のために格安SIMに変更したのに、修理代で数万円が飛んでしまっては元も子もありません。高額なスマホを購入する際には入って損はないオプションと言えます。
故障時に即日対応してもらえる
18:00までに修理申請を出せば、当日中に貸し出し端末を送ってもらえるのも魅力。スマホ不在期間はなるべく短くしたいものですよね。
なお、この端末保証オプションはLINEモバイルの契約時にしか加入できません。後々、オプションをつけたくなっても不可能なので、慎重に検討しましょう。
端末保証オプション詳細
サービス名称 | 端末保証 |
---|---|
加入対象者 | LINEモバイルで端末を購入したユーザー |
申し込み内容選択時に「端末+SIMカード」で申し込みしたユーザー | |
月額利用料 | 450円 |
受付時間 | 10:00~19:00(年中無休) |
問い合わせ先 | LINEモバイル 端末保証受付センター 0120-866-919 |
交換端末 | 原則、同一機種・同一カラーの端末 |
新品もしくはリフレッシュ端末 | |
端末配送までの期間 | 約2日 |
端末交換・修理代金 | 1回目 5000円 |
2回目 8000円 | |
保証期間 | 3年間 |
利用回数 | 年2回まで |
保証範囲 | 故障、水濡れ、破損 |
他社で購入した端末にも保証がつけられる
他社で購入した端末をMNPしてLINEモバイルで使う場合にも、端末保証がつけられます。この場合名称が「持込端末保証」となり、オプション料金も500円と若干値上げされます。
ドコモやソフトバンクなど、キャリアなどで購入したスマホはキャリアの解約とともに保証も解約となります。保証が無い状態だと、先に述べたように高額の修理代が発生するケースもあります。AppleのiPhone XやSamsungのGalaxy S9などの高額スマホをLINEモバイルで使う場合には、持込端末保証の加入をオススメします。
ただし、iPhoneとAndroidとで故障時の対応が異なる点に注意しましょう。Android端末は修理または交換対応ですが、iPhoneは修理のみの対応となります。
※価格は税抜きです